【会社に言われて絶対に第二種電気工事士が必要！！】

【資格が無いと、仕事貰えないって言われてる…】

だけど、参考書とにらめっこして

1時間、2時間と時間は立てど、全く頭に入ってこない。。

そんな社会人のあなた！！

1日最低15分を1.5か月続けて

一発合格に必要な知識・スキルが身に付く

そんな学習法があるのをご存知ですか？

こんにちはっ！！ かなとです。

この記事をご覧のあなたは

“第二種電気工事士” の資格を

何とか取得しようと努力されている

そんな状態かと思います。

私の方にも、日々

“資格取得についての質問“

が寄せられるのですが

働く子育て世代のパパさん達から

“何とか一発で合格したい！！“

“どうしても仕事で必要なんです！“

そんな

切実な悩みを受け

私自身も、何とかそんな方達に

一発で取得して頂きたいのですが…

取得するために

どのような学習をされているでしょうか？

という質問をさせて頂くと

驚くほど、皆さん共通して

“何となく、参考書読んでます。。“

と言う感じです（汗

勿論、必要な知識は

参考書を開けば書いてあります！

難しい単語のオンパレードに

馴染みのない計算式の連続…

果たして、そんな参考書

読み流しているだけで

この資格、取れると思いますか？？　

あるいは、折角時間を捻出して

参考書を見ながら、ノートに書き

“書くことで、記憶を定着させていく“

という方法で学習を進められている方　

そういった方々の方法自体は

理に適っていて、一見身に付きそうですが

非常に多くの時間と労力を要します。。

ましてや、電気初学の方にすれば

“書けど書けど、何やってるか分からない…“

状態に陥って

頓挫してしまう危険も隣り合わせです。

実は、こうした参考書を利用した

一般的な学習方法を用いず

そんな、効率的な学習方法が存在することを

ご存知でしょうか？　

これからお話しする学習法を用いれば

本当に、1日15分の隙間時間を使って

楽しんで学習を進めることが可能です！

その上

知識の定着度合いは

ただ、参考書を読み流す場合に比べ

飛躍的に向上します！

　あなたが目指す一発合格のハードルを御存知ですか？

第二種電気工事士の需要は

近年、急増中です！！

こちらのグラフは

過去30年近くの

受験者数の推移をグラフにしたものですが

見ての通り、右肩上がりで上昇しています。

理由としては　

・自動化設備の急増

・カーボンニュートラル 時代に向けたインフラの整備

これらの加速が予想されており

日常生活に

なくてはならない業務に位置付けられている

いわゆる “エッセンシャルワーク” だからです。

これをご覧のあなた自身も

そんな理由で

何とか一発合格したい！！

と思われている事かと思います。

では、実際にこの試験における

一発合格のハードルがどの程度なのか

ご存知でしょうか？

上のグラフは

1次試験（筆記試験）の

合格者推移を表しています。

近年は難易度の低下も相まって

概ね、60%前後の合格率となっています。

“なぁーんだ！！そんなに受かるんだ！！“

と、感じられたあなた。

よく、考えてみてください。

60%は合格する…

裏を返せば

“40%は落ちている…“

という事です。

国家資格の中でも

比較的、難易度は低いといわれている

この第二種電気工事士であっても

落ちる方は落ちるのです。

※現に、私と一緒に受験した同僚は

“まぁ、正答率60%超えればいいんでしょ？

50問中、30問正解…楽勝じゃん！！“

そう試験前に話していながら

本番、合格ラインに2問届かず

筆記試験で不合格となってしまいました。　

決して、電気の事を知らないわけでもなく

普段から電気設計に携わっている

そんな人間でも

ちゃんと対策しないと、落ちます！涙

さて、一発合格のハードルは

これだけではありません！！

筆記試験を突破した受験者のみ

2次試験 (技能試験)へ進むことが出来ます…

上のグラフは

その技能試験の合格者推移ですが

近年は、70%前後の合格率となっています。

“えぇ！！筆記よりも合格率高いやん！！

じゃぁ筆記さえ合格すれば、受かったも同然じゃん！！“

と、思いますよね？

甘いです！笑

数字のマジックとは、実に恐ろしいもので

この合格率の中には

実は

“筆記免除者” の数字も含まれているのです。　

…つまり

これら “猛者” 達も含まれているのです。

特に、一度技能試験を受験し

惜しくも不合格となった方は

次の筆記試験が免除になっているので

“技能一本” の対策をされてきている強者です。

初受験の方に比べると

試験の傾向や、雰囲気も掴んでいるので

初受験者に対しアドバンテージを持っています。

実際、二度目の技能試験受験者の合格率は

初受験者に比べ、20%高くなっています。

上記を踏まえ

初受験者の合格率を 20%下方修正した場合

70% × 0.8 ＝ 56%

となり

筆記試験 ＆ 技能試験を

どちらも一発でクリアできる可能性は

60% × 56% ≒ 34%

となります。

…34%！？

…なんと

初学で一発合格できるのは

3人に1人 という

驚きの結果となったのです。　

この二段階試験システムが

一発合格の大きな障壁となっており

それぞれ、しっかりと内容を押さえ

適した対策を実施しないと　

一発で合格するのは至難の業

という結果になっているのです。

何とも残酷な結果です。　

やはり、国家試験…

そう簡単には合格させて貰えない

という訳ですね。

ですが、心配いりません！

あなたは今

実際に、初受験から一発合格した

私のこの記事を読んでいます。

断言します。

難しい対策に時間を割くことなく

そんな革新的な学習法を

知ることが出来るのです！！

ちなみに、いまからお伝えする学習法

“私(かなと)だからできたんじゃない？”

と、思われているあなた。

決してそんなことはありません！　

実際に、この方法を利用した

私の相談者の中でも

一発合格を果たした方が多数いらっしゃいます！

あなたに “損させる” ことはない！！

そう、断言できます。

ですので、あなた自身が

“絶対に取りたい！” とか

“興味ある…” と思ったならば

即行動に移して欲しいです。

様々な理由から

何とか一発で合格したい！！

そう思われているあなたのため

私が独学で一発合格を果たし

多くの方も一発合格を果たせた方法

その全てを是非お伝えしたい

そう思っています。　

一発合格を果たすのに必要なことって？？

さて、冒頭でもお伝えした通り

私の所へ来る質問の多くは

• “何とか一発で合格したい！！“
• “どうしても仕事で必要なんです！“

といったものがほとんどです。　

実際に、学習する上で

• “何でこんなに覚えられないんだろう…”
• “何が自分には足りないんだろう…”

更には、究極の悩みとして　

学習の敷居が高すぎて自分には…

と、嘆かれている方が

かなりの数いらっしゃいます。　

理由は明確です。

単純に

“電気という目に見えないものを

　イメージできないから”

それだけなのです。

実は

足りないものなんて無いんです！

そんなことを言うと

“いやいや、嘘だー！！“

と思われる方も多いかと思います。

ですが、単純に

“仕組み”だけ出来てしまえば

本当に驚くほど効果が出ます！

ちなみに、電気って

単純に言葉には出来ますけど

目には見えませんよね？

見えるとすると

“雷” の様に、空に走る、何だか恐ろしい

よく分からない自然現象の印象が強い

そういう位置付けかもしれません。

空を走る閃光。。

何だか恐ろしい。。

…そう、この感情がポイントです！！

人間は、自分の知らない物に遭遇すると

本能的に “恐怖” を感じるように

脳にプログラムされているのです。　

ですので、初見の知識を目にした途端

“あぁ～、もう無理…寝たい！！涙“

と感じてしまうのは

生まれながらに持つ “防衛本能” なわけです。

至って、正常な仕組みな訳ですので

心配しなくても大丈夫です！

ですが、人間は知恵を授かった生き物です！

分からないものを認識し

学習し、理解することが出来るのです。

すなわち、“イメージ力”です。

それは、誰しもが必ず持つ

生きていく上で不可欠である

“考える力” なのです。

幼いころ

砂場で無邪気に

お団子や、お城を作っていた

あの想像力・好奇心…

大人になるにつれて

鈍化していってる様に感じませんか？

即ち、”イメージ力” の低下です。

成長する過程で

楽しくない事でも

無理してやらないといけない状況が

どんどん増えていきます。

そんな中で

生きるための知識は増える半面

自らが “イメージする” という力は

反比例的に減少していきます。

何でこうなるんだろう？

といった好奇心と

じゃあ、ここはこういう考え方が応用できる？　

という想像力

ここを徹底して鍛えて上げることで

学習の効率は大幅に上がります！

イメージができることで

他の事象への応用が可能となり

驚くべきペースで

分からなかった物が自分の糧になっていきます！

ここで、あなたにお伝えしたかったのは

“イメージ力を鍛えれば

分からないことなんて無くなる！“

という点です。

この学習法では

徹底的に、そのイメージ力を向上していく

プログラムを準備しています。

イメージ力アップは、1日15分でOK！？

この学習法は

物事の本質を追求する

圧倒的なイメージ力が付くので

様々な事象に応用可能なだけでなく

自分が他にしたい事

例えば、動画を見たり、子どもと遊んだり

好きなように時間を使う事が

出来るようになるんです！

ある種、無敵の力です。

私自身

2児のパパとして

日々激務をこなしながら

資格取得を決意した訳なのですが

最初の内は

学習を始めても捗らず

日々モヤモヤしていました。

この方法で学習するまでは

資格を“取らないといけない”

というプレッシャーもある中で

家事・育児はいつも通り…

好きだったゲーム、動画を我慢し

何とか学習をするための

時間を確保していましたが

ストレスが溜まりまくって

家族、子どもに

冷たく当たったりする時が

あったのも事実です。

ですが、自らこの学習法を編み出し

実践することで

学習することが

“楽しい！” と感じるようになり

• プレッシャーやストレスからも解放された　
• 家族との関係も改善され、笑顔が増えた

という、嬉しい相乗効果も

もたらしてくれました。

この学習法において

イメージ力を高めるために

大事なのは 以下の2つの軸です。

試行錯誤の結果

1日最低15分の学習を1.5月…

大事なので、もう一度言いますが

“1日最低15分” です。

ちなみに、紙に書いたりは

一切行っていません！！

あなたが日々、生活する中で

使えそうな “ちょっとした時間“

• 通勤の電車の中での15分
• お昼、ゴロゴロしている15分
• お風呂でリラックスしている15分　

それだけで十分です！！

その15分だけでも、学習に使ってください。

何度も言いますが

“紙に書く必要は、一切ありません！！“

究極な話

スマフォ見るだけでもOKです！！

私も、この15分だけは

毎日続けた結果　

先ずは筆記試験に一発合格しました！

そして、効果を確認できた後

技能試験においても同様に

日々楽しみながら対策を進めた結果

見事、こちらも一発合格を果たしました！　

私の実践した方法なら

先ほどお話した大事なポイント

• 学習を効率よく進めていくための仕組み
• モチベーション管理　

をおさえながら、イメージ力を養い

理解を深めながら

資格取得が可能になります！！

その仕組みについては

次回以降継続してお伝えしますので

お見逃しなく！！

資格取得は絶対的チャンス！？ 取るなら今っ！！

本日お伝えした内容は

私の実践したノウハウの

ほんの一部…。

この先を知りたいという方

今後送るLINEメッセージを

読んで頂けた方にのみ

お伝えしていきたいと思います。

日々、身を削りながら頑張りつつ

何としても資格を取得したいあなたのために

是非、たった一度の人生を

充実して楽しんで生きて頂きたいです。

そのためには

仕事も、プライベートも

全力で楽しまないと、本末転倒です。

現在、電気工事業界は

• 有資格者の高齢化による人員不足
• 設備需要の拡大による電気工事の需要増

によって、売り手市場となっています。

そんな中、有資格者であれば

今よりも高年収の職場に転職できる可能性も

グッと上昇しますし

食いっぱぐれる心配もありません！

何より “手に職” 系の資格

これを持っている事で

権威性も間違いなく向上します！！

一緒に

楽しみながら学んで

一発合格を目指しましょう！！

“将来的になりたい自分像“

それを実現したいという　

あなたの助けに

少しでもなれたら幸いです。

~~ワーク~~　

ではここで

少し簡単なワークを実施したいと思います。

このワークで

読まれたあなた自身の

意欲を確認して頂きたいと思います。

今後も継続して

ワークをこなして下さった方には

プレゼントをお送りしたいと思います。

１．何故この資格(第二種電気工事士)を取ろうと思っているのか？

２．この記事から学んだことや感想

2つをLINEでお送りください！

結果を出そうと努力し

実際に、自らの目標を達成された方は

これらのワークを見た瞬間、即行動に移し

1分以内には送信してしまいます！

先ずは、即行動する！！

という癖をつけましょう。

それは、学習を進めていく上でも

必ず重要になってくるスキルです！

今、この瞬間行動しましょう！！

【次回の記事】

　あなたが目標を立ててもなかなか実践できない本当の理由とは？？

についてお伝えしていきます。

LINEメッセージを

楽しみにしていてくださいね♪

では、かなとでした！！